「黒い太陽731」のムー・トンフェイによる、80年代香港ニューウェイブ映画の中でも極めつけの超ハードコア作品。豊かな生活を夢見て中国本土からコンドーム製の浮き輪で香港にやってきた密入国者たち。マフィアに捕えられた彼らを待っていたのは、拷問とレイプ（男女問わず！）による過酷な監禁生活だった。可憐な女の子が姉の名を呼びながら火だるまになるシーンはトラウマ必至！夢もチボーもあったもんじゃない、後味の悪いラストもしっかりと標準装備。特典に劇場予告編、「秘技・十八武芸拳法」などショウブラ作品の予告編集を収録。