ホラーファンなら一度はお世話になってるDVDメーカー、アンカーベイ社が「ハチェット」に続き製作したスラッシャー映画。棺桶の中で目覚め、一切の記憶を無くした1人の少女。彼女は何者かに誘拐され孤立した田舎町に拉致されていた。脱出を試みる彼女は、そこで自分が金属製のマスクを被った殺人鬼、クロームスカルの餌食のうちの1人であることを知る…監督は「バフィー 恋する十字架」や「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」など、多くの作品で特殊メイクを手がけたロバート・ホール。サントラにはスーサイダル・テンデンシーズが参加。特典に監督・スタッフコメンタリー、メイキング、SFX解説、削除シーンなどを収録。
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