ゾンビとグロ愛に溢れた名作インディーズ「ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来」のブライアン・プレインによる、「ギニー・ピッグ」の影響バリバリのインディーズ映画。初めての子供の誕生を心待ちにしていたケヴィンとサラ。しかし出産は失敗、サラは赤ん坊と共に死亡する。絶望のどん底で狂ったケヴィンはサラの担当医を惨殺、さらに降霊術に傾倒しサラを蘇えらそうとする…赤ん坊食っちゃうのは朝飯前(?)、内臓ひん剥き顔面皮剥ぎブツブツ全身腫瘍と、予算とアイデアの限りを尽くした、痛くて汚い残酷描写は一見の価値あり。
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