罪と罰
Crime and Punishment (1923)
\2160
ドストエフスキー4大長篇の1つを「カリガリ博士」のロベルト・ヴィーネが脚色、監督したサイレント映画。音の無い世界でしか為し得ない表現方法として、複雑に入り組んだ主人公の心情と共にセットが変化するという演出が今では新鮮な印象を与えている。
閉じる