All About Evil (2010)
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やさしかった父親から受け継いだ小さな映画館「ヴィクトリア劇場」を切り盛りするデヴォラ。「血の祝祭日」を上映するようなこの映画館はデヴォラにとってはかけがえの無い大切な場所。しかし性悪な母親がここを売り払おうと現れた時、デヴォラは堪らず母親を惨殺。その光景を映し出した監視モニターの映像が、スクリーンに映し出されると観客はあまりにリアルな内容にやんやの歓声。これに気を良くしたデヴォラは映写技師の老人、さらには町のゴロツキと、精神病院に収監される双子の少女をリクルートし、スナッフフィルムの製作に着手。それもこれも全て大切な「ヴィクトリア劇場」を守るためだ。しかし手段が目的化したかのようにデヴォラたちの残虐行為はエスカレート、ついに初の長編「GORE & PEACE」の上映日を向かえ劇場は超満員になるのだが、これが実は殺人ライブ中継だった・・・。 ホラー愛に満ちた、話題のコメディホラー。オープニングクレジットはB級SFホラーのポスターに移殖!という懲りようからも、ピーチーズ・クライストことジョシュア・グランネル監督(ピーチーズ・クライストとして本編にも登場)の思い入れがほとばしる!ホラー映画ファンならば「ニューシネマ・パラダイス」の代わりのこの「All About Evil」 をDVDコレクションに加えよう!

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