※人名はカナ入力


VOL10
新入荷オススメ10選 2005年7月

  宇宙大怪獣ドゴラ(1964)
\3990
  北斎漫画(1981)
\3570
※廃盤
北米盤 ワイド/オリジナル日本語音声
おなじみ本多猪四郎、円谷英二コンビによる東宝怪獣特撮シリーズのなかでも地味な扱いの本作。アニメーションのクラゲ怪獣がなんとも頼りなくてGOOD。地球に優しい怪獣である。苦しんでいる特撮部分をカバーするようにドラマに厚みを持たせようとする涙ぐましい努力に拍手!

香港盤 ワイド/オリジナル日本語音声
タコとからむ樋口可南子。この映画の紹介にこれ以外の言葉は要らない。タコとからむ・・・この響きだけでどれだけの人が興奮したことか。そのド迫力映像の前では軽妙洒脱な緒方拳もメガネがずり落ちない大村崑も遥か忘却の彼方だ。ここでの田中裕子は熱演というのだろうか・・・。よく分らない・・・。
三岔口 Divergence(2005)
\3570 販売終了
  漆黒(ノワール) 公僕 Law With Two Phases(1984)
\2940
常に水準を越える作品を作りながらもなかなかヒットに恵まれない正統アクション派の雄、ベニー・チャン監督の最新作。いやいやこの作品も随分公開まで寝かされているはず。詳細は定かでないが、香港国際警察より先に完成してたんじゃなかったっけ?まぁそれはいい。問題は内容だが、優れたアクションというよりもサイコスリラーに近い。ヨゴレのアーロン・クオックが新境地の熱演。個人的にご贔屓のギャロン・ローの悪役が意外とハマった。アクション映画っぽくない変なタイトルだけど、京劇好きならご存知の通り三岔口とは三叉路のこと。もちろん主役三人が交錯するところからきている。

<日本語字幕入り>
ショウ・ブラザース時代はやれ「インフラマン」だの「油男」だのベティさんの愛人だの散々な目にあってきたダニー・リーさんがついにブレイクした刑事アクション。ここからSir李の時代が始まったのだ。なんと台湾金馬奨と香港電影金像奨の主演男優賞をダブル受賞したが、ダニー・リーの才能は役者としてよりもプロデュース能力にあり、マット・スカダーの香港版みたいなシリアスな題材を三流週刊誌のゴシップ記事的に纏めあげる手腕は並の人に出来る技ではない。

九龍バイス 無法都市<H・K> 流氓公僕Cop Of The Town(1984)
\2940
ダーナとディング Darna at Ding(1980)
\2980
<日本語字幕入り>
ノワールでハゲがばれちゃったダニーさんがなんとも奇妙なヘアスタイルで若作りしたこちらも刑事アクション。後の猟奇奇案片の原点ともいえる変質的ストーカーとのスリリングな闘いが展開。ダニー・リー版「ボディガード」ともいえるが、イタイのは狙われるモデル役の女優さんがルックスも演技も非常に微妙なところ。これがマギー・チャンかサリー・イップ級だったら文句なしだったのに・・・。本当に女優に恵まれない人だ。
 
ソフト化されているダーナシリーズの中でもレトロ感抜群!今回ダーナを演じるのはヴィルマ・サントスさん。残念ながらほとんど主役は弟のご存知ディングくんでミニダーナ(?)としてゾンビ軍団を相手に大活躍。クライマックスで現れるロボットはしょっぱさ満点でトホホ映画マニアなら快哉を叫ぶことでしょう。ダーナ対にせダーナのキャットファイトシーンはちょっぴりソソるぞ。とりあえず現地で現在放映中の新ダーナのソフト化なるまでのつなぎとして必携アイテムだ。

黒獄大逃殺 Final Detention
\3150

幽霊討伐 紅(2005)
\5000 販売終了

ゆるい・・・あまりにもゆるすぎる。あーあ〜川の流れのように〜♪ジャケからもお分かりのように女囚ものです。自分達を虐げてきた看守たちに反撃するまで70分ほどかかります。(爆)それまでは彼女たちの日常が淡々と描かれます。もちろんキャットファイトはございます。ウエット&メッシー!よく分ってるじゃん!でも打撃の効果音が全然合ってません。しかもコントで使われるような間抜けな効果音です。それに輪をかけて主演のヨーコ・タカノがいったい誰なのかさっぱりわからないという奇妙な味の一作でございました。

うん、これはいいよ。前作「不知火(しらぬい)」で自信を得たスタッフ、キャストが満を持して望んだ本物のヒロインアクションだ。なによりインディーズ特有の「こんなもんでよかんべ」的適当さが皆無なのが好感度大である。金とって見せるならこれくらいのレベルは維持して欲しいね。最後にオイシイとこを全部持ってっちゃう徳森妃ちゃんが最高!ぽっちゃり好きにはタマランと思うぞ。ヒロイン特撮やインディーズファンよりも一般的なアクション映画ファンにこそ見て欲しい作品だ。<割引対象外商品 DVD-R>

看見(イ尓)就笑 Everybody is Laughing
\3150

中国0記之血(月星)情人 Another Chinese Cop(1996)
\2630
なにげに今年はテレサ・テンが亡くなって10周年だそうだ。このようなDVDが発売されることで改めて中華圏での人気の高さを伺い知ることが出来るが、個人的には子供心にどうもキナ臭さの漂う歌手だったなぁ。この作品で特別出演しているテレサはもちろんそんなキナ臭さとは無縁の清楚で可憐な姿と歌声を披露している。なんだかまた「ラブソング」が見たくなってきたなぁ・・・。

0記というのはいわゆる特捜隊もののことで先にも紹介したダニー・リーのヒット作「野獣特捜隊(重案実録0記)」からよく知られるようになった。主演がアンソニー・ウォンなもんだからとびきりエグイ映画かと思いきや、コッテコテだが意外と身体に優しいハードボイルドアクションだ。見所は当時セクシー女優として鳴らしたダイアナ・パンのお座敷ショーですかね。でもエイミー・イップと同じ流れの人だからなんかいっつも中途半端で潔さに欠ける。ロレッタ・リーを見習えってんだ!



(C)2005 C&F CORPORATION ALLRIGHT RESERVED.